ID:20150709-316590and316596
「建設現場でのCO2排出削減」～環境家計簿の活用と先進的取組のヒント～
目的： 発注者と受注者が協同で、土木建設現場での「ＣＯ2削減量の見える化による削減活動の促進」及び「ＣＯ2削減に対する意識の向上」を目的とした「環境家計簿」に取り組むための受注者の技術者及び発注者監督員を対象とした学習会である。
主催： 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所
企画運営： 苫小牧道路事務所 工事安全連絡協議会
日時： 平成27年7月9日(木) 14:00～15:30 所要時間 1時間30分
場所： 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 １Ｆ会議室
住所： 〒053-0816 苫小牧市日吉町2丁目1番5号
座標： 北緯,東経 ＝ 42.37分13.6秒,141度33分10秒
【注意】現地には目標物がありません。必ず座標で位置を確認して下さい。
既知の座標（緯度経度）からグーグルマップで位置を調べる方法。
継続学習制度(CPDS) 申請先： JCM（一般社団法人 全国土木施工管理技士会）
認定番号： 316590
申請UNIT： 2unit
学習履歴： 主催者が受講者全員の学習履歴代行申請を行います。
式次第
| № | 開始 時間 | 終了 時間 | 所要 時間 | 内容及び講師名 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 14:00 | 14:05 | 0:05 | 開会挨拶・ＣＰＤＳ認定unit発給の注意事項 司会：苫小牧道路事務所 工事安全連絡協議会 事務局 船水 新一（株式会社 小金澤組) |
| 2 | 14:05 | 14:50 | 0:45 | 「環境家計簿の取組について（北海道エコ・コンストラクション・イニシアティブ）」 講師：国土交通省 北海道開発局 事業振興部 技術管理課 企画係 菊池 圭太 |
| 3 | 14:50 | 15:25 | 0:35 | 「工事現場でのCO2排出削減」～実際の工事現場経験からのヒント～ 講師：岩倉建設株式会社 土木部 神藤 直樹 |
| 3 | 15:25 | 15:30 | 0:05 | 質疑応答及び閉会挨拶 司会：苫小牧道路事務所 工事安全連絡協議会 事務局 船水 新一（株式会社 小金澤組) |
注意１：ＣＰＤＳ受講確認のため、本人確認を行います。ＣＰＤＳ技術者証を受付にて提示して下さい。
注意２：学習履歴代行申請を行うにあたり、確認照合のためＣＰＤＳ技術者証のコピー（写真撮影）を行わせていただく場合があります。
また、ＣＰＤＳ技術者証の期限切れが見受けられますので事前にご確認下さい。
注意３：受講中は管理技術者資格者証を着用して下さい。
注意４：途中入場及び途中退場された方には、代行申請を行いません。
注意５：unitの給付を必要としない方は、受付にて所属と氏名のみ記入いただきます。
講習会の資料の公開
「工事現場でのCO2排出削減」～実際の工事現場経験からのヒント～
「環境都市構想 GREEN FLOAT」～CO2は「削減」を超えて「マイナス化」へ～
目的： 土木技術と環境技術の最先端を駆使してCO2排出削減を越えマイナス化へのグリーンフロート構想を実現するために必要な要素技術の検討や技術課題の研究を行い新しい技術創りにより2025年にグリーンフロートの着工を目指す取り組みを紹介する。。
主催： 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所
企画運営： 苫小牧道路事務所 工事安全連絡協議会
日時： 平成27年7月9日(木) 15:35～16:35 所要時間 1時間00分
場所： 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 １Ｆ会議室
住所： 〒053-0816 苫小牧市日吉町2丁目1番5号
座標： 北緯,東経 ＝ 42.37分13.6秒,141度33分10秒
【注意】現地には目標物がありません。必ず座標で位置を確認して下さい。
既知の座標（緯度経度）からグーグルマップで位置を調べる方法。
継続学習制度(CPDS) 申請先： JCM（一般社団法人 全国土木施工管理技士会）
認定番号： 316596
申請UNIT： 1unit
学習履歴： 主催者が受講者全員の学習履歴代行申請を行います。
式次第
| № | 開始 時間 | 終了 時間 | 所要 時間 | 内容及び講師名 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 15:35 | 15:40 | 0:05 | ＣＰＤＳ認定unit発給の注意事項 司会：苫小牧道路事務所 工事安全連絡協議会 事務局 船水 新一（株式会社 小金澤組) |
| 2 | 15:40 | 16:30 | 0:50 | 「環境都市構想 GREEN FLOAT」 ～海上人工地盤を施工・海上の超高層施工（海上スマート工法）～ （１）CO2は「削減」を超えて「マイナス化」へ （２）浮体式海洋建築物の基本的な安全性 （３）海水から造る構造材料、マグネシウム合金 （４）海上の人工地盤施工（ハニカム接合構造） （５）海上の超高層施工（海上スマート工法） 講師：清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 主査 竹内 真幸 |
| 3 | 16:35 | 16:40 | 0:05 | 質疑応答及び閉会挨拶 司会：苫小牧道路事務所 工事安全連絡協議会 事務局 船水 新一（株式会社 小金澤組) |
注意１：ＣＰＤＳ受講確認のため、本人確認を行います。ＣＰＤＳ技術者証を受付にて提示して下さい。
注意２：学習履歴代行申請を行うにあたり、確認照合のためＣＰＤＳ技術者証のコピー（写真撮影）を行わせていただく場合があります。また、ＣＰＤＳ技術者証の期限切れが見受けられますので事前にご確認下さい。
注意３：受講中は管理技術者資格者証を着用して下さい。
注意４：途中入場及び途中退場された方には、代行申請を行いません。
注意５：unitの給付を必要としない方は、受付にて所属と氏名のみ記入いただきます。
