「KML変換後の描写手順」【実習あり】

ID:2022051-720892-06

CPDS講習プレゼン

「KML変換後の描写手順」【実習あり】

講師:株式会社日興テクノ 川本 勤(かわもと すすむ)

以下の資料は、技術研鑽に役立つことを願い、講師のご厚意によりご提供いただいたものです。
20220519公開


▼PowerPoint PAGE-01

凡例 
★:クリックしてアニメーションを進める。 
◆:クリックして頁を進める。

▼PowerPoint PAGE-02


▼PowerPoint PAGE-03

①CADソフトで図面加工(いらない情報の削除など)を行う。
保存する際、データ形式がDXFではない場合はDXFにして保存すること
②マイマップに図面を載せるにはマイマップが読み込み可能なデータに変換する必要がある。
DXFをKML変換することが可能なソフト「DXF2KML」を利用する。
 フリーソフトであるQGISでもKMLへの変換は可能だが、DXF2KMLのほうが簡単。
 設定値などはURLを参照(https://yatao.net/dxf2kml/)
③変換したKMLをGoogle Earth または 私が作成したエクセルマクロで加工
④GoogleマイマップにKMLをインポートしマイマップ作成完了(マイマップはGoogleドライブに保存される)
今回、私は作業フローの③④について説明いたします。◆

▼PowerPoint PAGE-04

変換元の座標系定期の初期値が日本測地系では無いため設定する。
北海道は11~13系のため、対象の系を設定する。 ◆

▼PowerPoint PAGE-05

①対象のDXFファイル選択のため、参照ボタンをクリック
②対象のDXFファイルを選択
③開くをクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-06

①KMLファイル出力先を決定するため参照ボタンをクリック
②作成するKMLファイル名を入力する
③KMLファイルを選択
④保存をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-07

①出力ファイルのタイプを「KMLファイル」に設定
②変換処理開始をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-08

変換処理開始後、ログが出力される。
ログの最後に「- – Done. – – 」と出力されていればKML変換完了となる。 ◆

▼PowerPoint PAGE-09

DXFからKMLへ変換が完了しましたが、このままではマイマップに図面を描画できない場合があります。
マイマップには制限があるため、その制限に引っかかってしまうと描画できません。 ◆

▼PowerPoint PAGE-10

Google Earthで加工する方法が考えられますが、相当な時間がかかる。 ◆

▼PowerPoint PAGE-11

Google Earthでの加工は時間がかかるため マクロを構築し、
自動でマイマップに読み込みできるよう、KMLを加工可能にした。 ◆

▼PowerPoint PAGE-12

①参照ボタンからDXF2KMLで変換したKMLを選択して
②用地界が設定されているレイヤーを選んで
③KML作成ボタンをクリック
この3ステップで
・マイマップの制限に引っかからないように1レイヤーあたりのデータ数を2,000個以内に自動制御
・用地界は別KMLで作成
 (例:10,000個データが有り、内1,000個が用地界データ、残りの9,000個が施設等のデータの場合
    用地界KML 1ファイル、施設等KMLを5ファイル作成する。) ◆

▼PowerPoint PAGE-13

Googleマイマップのサイトへ行き、利用を開始をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-14

クラウドサービスを利用し、お互いに情報共有を行う。
過去にマイマップを作成したことがあれば履歴として画面に表示される。
マイマップを新しく作成する場合は左上の新しい地図を作成をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-15

左上オレンジ枠内のインポートをクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-16

真ん中オレンジ枠内に、マクロで加工したKMLファイルをドラッグアンドドロップ(1回で複数ファイル不可。1ファイルずつ登録すること) ◆

▼PowerPoint PAGE-17

KMLがインポートされ、図面が表示される。 ◆

▼PowerPoint PAGE-18

KMLがインポートされ、図面が表示される。◆

▼PowerPoint PAGE-19

レイヤー内のデータの色を一括で変更可能 ◆

▼PowerPoint PAGE-20

マイマップは自身のGoogle Driveに保存されているため、スマートフォンでも閲覧可能。
自身で作成したマップではなくても、共有されていれば閲覧可能。 ◆

▼PowerPoint PAGE-21

KMLがインポートされ、図面が表示される。◆END

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