講習会のお知らせ

ID:20190606-532891

「国道KPのKML形式データを、GoogleEarthにダウンロードして現場で活用しよう!」

学習プログラム番号:532891

目的:
(1)「GPSトラックデータを活用した道路巡回の手法」
 現在、維持除雪工事受注者における道路巡回において、「巡回時計」による巡回ポイント通過の履行確認方法として運用しているものが大半となっている。近年の技術革新によりGPS活用の場はスマホとカーナビの普及に伴い、より広く、より身近に、より安価に、より使いやすく急速に進歩した状況にある。今回の講習は、その背景を踏まえ、GPSトラッキングデータ活用することによる活用利便性と留意事項を学ぶものである。
(2)「道路巡回のASPベースページによる電子決裁の手法」
 トラッキングデータ(形式GPX)を添付したASPによる電子決裁の詳細手法も講話する。
(3)「KPの座標データをCSV形式を経てKML形式にする手順」
 現在、維持除雪工事受注者が異常事象発見時や道路定期巡回において、それらの位置を把握する行為は現地の1キロごとのキロポストによる目視や紙面の維持台帳図から判断し、KPを確認している旧態依然な手法がとられている。
 本講習では、一般に広く普及しているスマホにより位置情報を確認するため、グーグルアースに自身の維持管理範囲の100mごとKPを表示させ、事象位置の確定を瞬時に行い、発注者等への情報伝達のスピードアップを目的とする。
 受講者には、GIS知識を高めつつ強く活用の啓発を期待するものである。
(4)「自分で作ったKMLをスマホのGoogle Earthにkpを表示する。 」~IOS編~
 上記(3)において、受講者自身が作成した自身維持管理範囲のKML形式データをIOSのスマホのグーグルアースにて表示し、事象発生位置にいると仮定したなか自身の位置を特定したうえで発注者へ報告するまでを完全にマスターする。
(5)「自分で作ったKMLをスマホのGoogle Earthにkpを表示する。 」~AndroidOS編~
 上記(3)において、受講者自身が作成した自身維持管理範囲のKML形式データをAndroidOSのスマホのグーグルアースにて表示し、事象発生位置にいると仮定したなか自身の位置を特定したうえで発注者へ報告するまでを完全にマスターする。

主催: 札幌開発建設部 千歳道路事務所 共催: 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所
企画運営: 札幌開発建設部 千歳道路事務所 工事安全連絡協議会
日時: 令和01年6月6日(木) 15:30~17:15 所要時間 1時間45分
場所: 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 1階会議室
住所: 〒053-0816 苫小牧市日吉町2丁目1番5号
座標: 42.619709, 141.553140 継続学習制度(CPDS)
申請先: JCM(一般社団法人 全国土木施工管理技士会)
申請UNIT: 2unit
学習履歴: 主催者が受講者全員の学習履歴代行申請を行います。
要件:スマホ(IOSまたはAndroidOS)を持参すること。


式次第

開始
時間
終了
時間
所要
時間
内容及び講師名
115:3015:350:05CPDS認定unit発給の注意事項
司会:千歳道路事務所工事安全連絡協議会 事務局 多田 哲(株式会社玉川組
213:3513:400:05開会挨拶 「基本コンセプトは、自分でつくって、使って、そして公開する。」
北栄道路株式会社 専務取締役 今村 義輝(いまむら よしてる)
315:4016:000:20「GPSトラックデータを活用した道路巡回の手法」
(1)GPSロガーの基本設定
(2)GPSトラッキングデータの取扱い
(3)巡回時計を使用している場合とGPSトラッキングデータとの比較による利便性
(4)グーグルアース及びQGISによる巡回経路の確認
講師:株式会社玉川組 上田 勇貴 (うえだ ゆうき)
416:0016:100:10「道路巡回のASPベースページによる電子決裁の手法」
(1)ASPベースページによる起案
講師:札幌開発建設部 千歳道路事務所 工務課 開発専門職 内山 勇二 (うちやま ゆうじ)
516:1016:300:20「KPの座標データをCSV形式を経てKML形式にする手順」
(1)号線KP⇒経緯度変換ツール改(Ver20121010)により自分の維持管理範囲のKPをExcel形式データとし て作成する。
(2)KPのExcel形式データをCSV形式に変換する。
(3)CSV形式をグーグルアースに読み込み、KML形式で出力する。
講師:永井工業株式会社 土木部 工事課長 樋口 忠(ひぐち ただし)
616:3016:500:20「KMLをスマホのGoogle Earthにkpを表示する。 」~IOS編~
(1)KPのKMLデータをスマホにDLする。
(2)現在位置の表示
(3)具体的な工事での活用
講師:株式会社フクタ 土木部工事部長 醜茶 敏美(しこちゃ としみ)
716:5017:100:20「KMLをスマホのGoogle Earthにkpを表示する。 」~AndroidOS編~
(1)KPのKMLデータをスマホにDLする。
(2)現在位置の表示
(3)具体的な工事での活用
講師:宮田帯東株式会社 土木部課長 武山 聖(たけやま さとし)
817:1017:150:05質疑応答及び閉会挨拶
司会:千歳道路事務所工事安全連絡協議会 事務局 平川 雅彦(株式会社玉川組)

注意1:CPDS受講確認のため、本人確認を行います。CPDS技術者証を受付にて提示して下さい。
注意2:学習履歴代行申請を行うにあたり、確認照合のためCPDS技術者証のコピー(写真撮影)を行わせていただく場合があります。また、CPDS技術者証の期限切れが見受けられますので事前にご確認下さい。
注意3:受講中は管理技術者資格者証を着用して下さい。
注意4:途中入場及び途中退場された方には、代行申請を行いません。
注意5:unitの給付を必要としない方は、受付にて所属と氏名のみ記入いただきます。


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